電気CADのスペックとは?CADを利用する際に確認すべき点について

電気CADを導入する際にはCPUやグラフィックボードなどを意識したパソコン選びが必須!

電気CADを導入する際に必要なのは、高スペックのパソコンです。CPUが低いとパソコンの処理速度が遅くなってしまいますし、メモリが低いと大量の図面を保存することができないかもしれません。

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CADに必要なおすすめのスペックの選び方について

CADを利用するパソコンを選ぶ際には、CPU、グラフィックボード、メモリなどの性能について考える必要があります。

CPU

CPUとはパソコンが行える作業速度を表したものです。CADに関わらずパソコンを操作していると動作が重くなったり、フリーズしたりしたことがありませんか。これはパソコン内で動作を処理するための計算が追いついていないため起こる現象です。

パソコンはキーボードやマウスなどの入力装置からデータを受け取り、それを計算して出力しています。CADに関しても同様で、私たちが情報を入力した結果、図面という形で出力されることになります。つまり、CPUの性能次第では思ったように図面作成ができなかったり、必要以上に時間がかかったりする場合があるのです。

そのために重要になるのが、CPUのクロック数です。クロック数が高ければ高いほど演算速度が速くなるので、それだけ快適に図面作成が可能になります。そのため、CADを利用するパソコンは、なるべくCPUのクロック数が高いものを選ぶようにしてください。

また、CPUにはコア数というものがあります。これは同時に作業を行える数を表しています。しかし、コア数が多いということは電力消費が多いということになるため、オーバーロードの可能性が高くなってしまいます。それを防ぐためにコア数が多いCPUのクロック数は低めに設定されています。複数の作業を高速で処理するのは限界があります。

コア数が少なくても別の図面を開きながらCADを使用するといった行為は可能です。そのため、コア数についてはあまり気にせずにクロック数を重視して選ぶようにしてください。

グラフィックボード

グラフィックボードとは、ディスプレイに映像を映すために必要となる部品のことです。グラフィックボードの性能がよければ、それだけ綺麗に映像を映せることになります。

CADを利用するのにそれほど綺麗に映す必要はないと思われるかもしれませんが、出力される速度にもグラフィックボードは影響しているので、性能が低いとスムーズな作図ができなくなってしまいます。そのため、グラフィックボードの性能にもこだわらなければいけません。最適なのはQuadroシリーズというグラフィックボードです。困った際はこれが搭載されているパソコンを選んでください。

メモリ

メモリとは、パソコンの記憶容量のことです。これが少ないとパソコンに保存できる図面の数が少なくなってしまいます。外付けに記憶装置を利用すればいいと思いがちですが、メモリはパソコンの処理速度にも影響しています。そのため、本体のメモリ容量はある程度多くなければいけません。おすすめは、16GB以上です。多くて問題になることはないので、迷ったら多めのものを選ぶようにしてください。

これらがCADを利用するパソコンに必要なスペックです。もちろん、このスペックがなければCADが動作しないということはありません。しかし、スムーズに動作させるためにはこれくらいの設備が必要となることは覚えておくようにしてください。

CADをスムーズに動かせるスペックのパソコンを選ぼう

CADはあくまでもソフトなので、どれくらいスムーズに動かせるかはパソコンのスペックに依存してしまいます。パソコンのスペックが低いと、どうしてもスムーズに作業をすることができません。

メモリやグラフィックボード、そしてCPUなどを考慮したうえでCADを満足に動かすことができるスペックのパソコンを選ぶようにしてください。

また、高いスペックのパソコンを選ぶことは、ほかの面でも役立ちます。CAD以外のソフトを入れることもあるでしょう。いろんなソフトを入れていくとどうしても処理速度が遅くなる場合があります。そういった場合でも、パソコンのスペックさえ高ければ対応できます。

業務においてパソコンのスペックは非常に大切です。CADの導入を検討している方は、まずは高いスペックのパソコンの購入から考えてみてください。

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